すべては、お客様の『笑顔』のために!
自然の力を味方につけて、快適な暮らしのできる家を造ります。
新築 彦坂の家
想い
快適・健康・省エネ
想造

想造の家は、販売を目的とする住宅商品としての「家」ではありません。
家族の快適な暮らしをさがします。
想造の家は、住まい手が快適な暮らしをするために「想いのいっぱい詰まった家」を、一緒に造りあげていくのです。
想造の家という名は、様々な「想い」を「造る」から由来しています。
身体への想い

想造の家の自然素材をたっぷりと使った仕様は、住まい手であるご家族の健康を守ります。人体に有害な物質がほとんど含まれていないので、鼻炎やアトピー、喘息などのアレルギー症状に悩まされなくなります。
さらに、温熱環境も考えることで快適な室内空間となり、ヒートショックが起こりにくくなり、アレルギー症状も緩和されるという研究結果もでています。
想造の家は身体にやさしい家なのです。
環境への想い

想造の家に使用している自然素材は、それ自身が長寿命で長く安心して使えるので、エコロジーの考えにもかなった素材と言えます。自然素材はリサイクルや転用が可能で、仮に廃棄したとしても、プラスチックや塩ビ素材のように環境に負荷を与えません。これは結果的に森林の荒廃を防ぐことにつながります。
また、自然エネルギーを考慮した住宅で、省エネに寄与することで、今を生活する人はもちろん、子供たちの未来の安心につながります。
想造の家は環境にやさしい家なのです。
家計への想い

想造の家は、自然素材と自然エネルギーの影響を上手に取り入れることで機器に頼りすぎない、自然の理に適った快適さを実現します。これは結果的に光熱費を抑えることにつながります。
想造の家は家計に想いを込めた家なのです。
自然の力を味方につける
自然素材で快適

自然素材で人の笑顔を造りたい
住む人の心を、深いやすらぎと快さでつつむ自然が生み出した素材(木)。 この素晴らしい 『木の可能性や、木のもつ豊かさ、美しさ』 を生かした住まいづくりは、家族のライフスタイルを快適で心豊かな暮らしに変えます。
人工的なモノで造られた家は、どこか不自然・・・
木は、自然が生み出した天然の素材。
・紫外線の呼吸率が高く目に優しい。
・木の床は適度な弾力があり、衝撃を吸収するので膝を痛めない。
・さらに感触が良く断熱性が高いので肌触りが良い
など、木はたくさんの特質を持っています。
昔から日本に根付く家づくりは失われた?
しかし、戦後の家づくりは高度成長の時代と共に、新建材と呼ばれる石油化学製品や自然素材に似せた、まやかしの材料による家が増えたのも事実なのです。
忙しい日々を過ごしている多くの現代人にとって癒しは、木の香りや空間が生み出す憩いの場なのではないでしょうか?
また、自然素材派こだわりの家づくりは、木という自然の素材が質感や風格だけではなく、鉄やコンクリートに比べても耐久性・耐震性に優れ、住む人の健康や安全性、地球環境への配慮からも、住宅に最もふさわしい素材であると考えるからです。
住むヒトの心と身体を癒し、深いやすらぎと快さでつつむ自然素材にこだわった家づくりをあなたと共に・・・
自然エネルギーで快適

太陽の熱や光、風といった自然エネルギーを活用しながら健康的な暮らしを目指す。という想いで、その土地に合う建物を工夫し高い室内環境を考えた住まいづくりをします。
”建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー(太陽・風・地熱)を最大限に活用・調節できるようにし、高い質の室内環境を実現させながら、省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその実際的手法。”
と定義されたパッシブデザイン協議会の代表、野池政宏氏。
これは、「高気密高断熱の家を作り、機械的に快適にする」と言った家づくりとは異なります。
当然基本性能は考えなければなりません、敷地に対して建物の配置・向き、窓の大きさや位置を考え、太陽がもたらす光や熱の活用・調節、その地に吹く風の特性も検討し、周りの建物などの位置や高さを考慮しながら、最適を導き出し、高い質の室内環境を得るために、想造の家では、お客さまの笑顔のために、更なる快適を目指します。